学会報告・最新医療情報

2017.09.17

医学講習会

先日、関東消化器内視鏡医学講習会に2日間参加してきました。

講師の先生方には、技師の視点からお話をしていただいたり、最近話題になっている医療情報を含めて講義していただき、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

消化器に関する生理・薬理学、病理・解剖学、上部・下部消化管内視鏡学、感染管理学、医用工学と内視鏡検査に携わる上で必要な知識を改めて学ぶことが出来ました。学生の時に学んだ基礎医学も再度見直し振り返ることが出来、今後も専門的な知識を身に付けるためにも継続的な学習が必要になると感じました。 

内視鏡検査の前処置・検査時の使用薬剤については、副作用の面や使用薬剤の半減期を考慮し注意して観察する必要があり、今後の患者さんへの指導に役立てたいと思います。また、内視鏡室の感染対策として各種消毒液の特徴や有効濃度の理解、内視鏡の洗浄方法を理解し実施しなければなりません。各種ガイドラインも適宜改定されているため、年に1度の見直しを行い安全な内視鏡診療が行われるよう、全スタッフで遵守することが大切になると感じました。

内視鏡分野及び消化器疾患における治療・診断方法、技術はどんどん新しいものが出てきており日々進歩しております。介助に携わる者として、それに追い付いていけるよう日々学習し習得出来るよう努力していきたいと思います。また、最新の医療情報から情報収集が出来るように常にアンテナを張ることも大切になると感じました。

 

湘南藤沢おぬき消化器クリニック

森山

院長コラムスタッフ募集