内視鏡検査

胃内視鏡カメラ(胃カメラ)・大腸無痛内視鏡検査(大腸カメラ)

苦痛のない検査で早期発見・早期治療

内視鏡検査従来の胃内視鏡カメラ(胃カメラ)・大腸無痛内視鏡検査(大腸カメラ)は患者様にかかる負担が大きく、非常に辛いものであったため感度の高い検査方法であるにもかかわらず敬遠されがちでした。
しかし、内視鏡検査はカメラを胃や大腸に挿入し、粘膜組織を直接採取することが出来るため“胃がんや大腸がんを確実に診断する唯一の検査”と言えます。(検診の胃バリウム検査や便潜血検査ではがんが見落とされることがあります。また、検診で異常を指摘された場合最終的には内視鏡検査で診断することになります。)
さらに、胃がんや大腸がんは症状がある時はすでにがんが進行した状態となって発見されることが多いため、無症状であっても定期的に内視鏡検査を受けることが非常に重要となります。
当院の胃無痛内視鏡検査(胃カメラ)・大腸無痛内視鏡検査(大腸カメラ)では、20,000件を超える豊富な経験と熟練した技術、大学病院と変わらない最新鋭の設備によってほぼ苦痛なく検査を受けることが可能です。

胃無痛内視鏡(胃カメラ)・大腸無痛内視鏡(大腸カメラ)の特徴

特徴1 経鼻内視鏡を使用

当院の胃内視鏡検査(胃カメラ)では最新の経鼻内視鏡GIF-XP290Nを使用し、従来の検査での苦痛の原因となっていたおえっという咽頭反射を極力抑えます。また、内視鏡の太さも約5mmと非常に細く体への負担を軽減します。

特徴2 軸保持短縮法による大腸内視鏡挿入

軸保持短縮法とは送気を極力抑え、大腸を短縮させながら内視鏡を直線的に挿入する方法です。大腸内視鏡検査(大腸カメラ)時の強い痛みはお腹の中で大腸が大きく曲がったり、伸びたりすることが原因で起こりますが、当院では軸保持短縮法で検査を行うため大腸がほぼ直線状に保たれ、短時間で痛みなく検査を行うことが可能となります。

特徴3 炭酸ガスを使用

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)では病変の発見や観察、ポリープの切除のために大腸に空気を入れて膨らませる必要があります。そのため検査後にお腹が張り、それが検査後の苦痛の原因となっていました。しかし当院では空気の代わりに炭酸ガスを使用することで(炭酸ガスは空気の主成分である窒素と比較し速やかに体内に吸収される性質を持っています。)検査後に大腸にガスがほとんど残らず、検査後の苦痛を大幅に軽減することが可能です。

特徴4 鎮静剤を使用

鎮静剤を使用することで、うとうとしたり完全に眠った状態で検査を受けることが可能です。検査は患者様の脈拍や酸素濃度などの状態を常に観察することで安全に施行しております。
(鎮静剤を希望されない方には行いません。)

特徴5 微小ながんを早期発見

最新ハイビジョンCCD搭載の内視鏡と高感度モニター、特殊光を用いた詳細な観察により微小ながんの発見が可能です。がんの早期発見は早期治療につながり、生存率を大幅に向上させます。

特徴6 胃・大腸内視鏡同日検査

胃・大腸内視鏡同日検査当院では胃と大腸の両方の検査が必要な方には胃・大腸内視鏡同日検査をお勧めします。
検査は胃内視鏡検査に引き続き連続して大腸内視鏡検査を行い20分程度で終わります。
何度も通院する必要がなく、非常に効率的な検査方法といえます。

特徴7 院内下剤

当院では下剤を服用するための個室と、専用のトイレを完備しております。自宅で下剤を服用するのが心配な方は病院で下剤を服用する院内下剤を是非ご利用ください。

内視鏡洗浄

内視鏡洗浄当院では内視鏡専用の自動洗浄機と、日本消化器内視鏡学会が推奨する高水準消毒液を使用し1例ごとに徹底した洗浄・消毒を行っています。
そのため、各感染症やヘリコバクターピロリ菌の感染の心配はなく、安心して検査を受けていただけます。

内視鏡検査予約

当院では以下の時間帯で胃内視鏡検査(胃カメラ)及び大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を毎日行っております。

■平日(水曜日は休診)・土曜日
検査項目 検査時間
胃内視鏡検査 9:00-12:00
16:00-17:30
大腸内視鏡検査 13:30-15:30
■第三日曜日
検査項目 検査時間
胃内視鏡検査 9:00-12:00
大腸内視鏡検査 13:00-16:00

検査は予約制となっており、電話またはインターネットで予約することが出来ます。(胃内視鏡検査は予約なしで行うこともあります。)

※緊急を要する場合は、大腸内視鏡検査を当日行うことが出来ます。ただし、食事をとられている場合は、検査出来ない事もあります。

電話または、インターネットで予約された方へ

胃内視鏡検査を予約された方は、予約後に特にお変わりなければ検査日まで来院していただく必要はありません。(その際はホームページの注意事項をよくお読みください。)
検査当日は検査時間の15分前までに来院してください。
※8:30にご予約の方は、8:20にご来院ください。
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)及び胃・大腸同日内視鏡検査を予約された方は検査前日の午前中までに一度来院していただく必要があります。(検査前に下剤を服用するため、お腹の状態を一度診察させていただきます。)
※ただし、緊急の場合は当日来院のみで検査可能です。
※検査前の診察は、予約なしでも可能です。ご都合のよろしいお日にちにご来院ください。
※インターネットで予約を入れた方は、こちらから一度ご連絡を致します。
※検査の予約日変更、キャンセル等は原則3日前までにお電話にて行っていただきます様よろしくお願い申し上げます。
※ご予約を無断キャンセルされますと、他の患者様にご迷惑がかかるため今後当院での受診をお断りさせていただきます。変更・キャンセルの際は必ずお電話にてご連絡を下さいますようお願い致します。
抗凝固薬を服用の方は、大腸内視鏡検査前に長くて一週間ほど服用を中止していただく事があります。ご予約の際に病院にご連絡ください。

胃無痛内視鏡検査(胃カメラ)の流れ 

検査前日

注意事項

  • 検査が午前の場合:検査前日は夜9時以降は食事を摂らないようにしていただきます。
  • 検査が午後の場合:普段通りの生活をしていただいて結構です。
検査当日(検査前)

注意事項

  • 来院されるまで適度な水分(お水だけ)は摂っていただいております。
  • 高血圧や不整脈などの大事なお薬は飲んでいただきます。(糖尿病のお薬は除きます)
  • 検査が午前の場合:検査当日は食事をしないで来院していただきます
  • 検査が午後の場合:検査予定時間の8時間前までに食事を済ませていただき(いつもの半量程度)それ以降は食事をせずに来院していただきます。(肉、魚、消化に悪いもの等は食べないでください)
検査当日(検査時)

注意事項

  • 麻酔を希望される方は点滴をさせていただきます。
  • 鎮静剤の注射をします。(麻酔を希望されない方は行いません)
  • 検査は通常5分程度で終わります。
検査当日(検査後)

1)休憩・検査結果説明:

麻酔を使用された方は1時間程お休みしてから検査結果の説明があります。
麻酔を使用されなかった方は検査終了後に検査結果の説明があります。
・麻酔を使用した方は当日車の運転が出来ませんのでご注意ください。

大腸無痛内視鏡検査(大腸カメラ)の流れ

大腸内視鏡検査は基本的に検査前に一度来院し、診察を受けて頂く必要があります。
胃・大腸同日内視鏡検査も同様の流れで行います。
※ただし、緊急の場合は当日来院のみで検査可能です。

検査前日

注意事項

・検査前日は水分を多く摂るようこころがけ、消化に良いものを召し上がっていただきます。

検査当日(検査前)

注意事項

  • 検査が終了するまでは食事は召し上がれません。飲水は可能です。
  • 高血圧・不整脈などの大事なお薬は飲んでいただきます。(糖尿病のお薬は除きます)
  • 病院下剤の方は午前9時に来院し、ゆったりとした個室で1.8ℓの下剤を服用していただきます。
  • 自宅下剤の方は検査開始5時間前から1.8ℓの下剤を服用していただきます。
  • 来院後便の回数、便の性状をお聞きします。
検査当日(検査時)
  1. 更 衣:更衣室にて検査用紙パンツに着替えていただきます。
  2. 点 滴:点滴をさせていただきます。
  3. 鎮痛剤注射:鎮静剤の注射をします。(麻酔を希望されない方は行いません)
  4. 検 査:検査は通常10分から15分程度で終了します。
検査当日(検査後)
  1. 休憩・検査結果説明:1時間程リカバリー室でゆっくりお休みしてから検査結果の説明があります。
  2. レントゲン撮影:ポリープを切除した方は検査後にレントゲン撮影を行います。

注意事項

麻酔を使用した方は当日車の運転が出来ませんのでご注意ください。

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